こんにちは。

まだまだ寒い日が続きますが、暦上では春ですね。確かに日中吹く風や夜の空気に少し春を感じることが増えました。

今回は早めの春を感じた内容を書きたいと思います。

啓蟄(けいちつ)

二十四節気で啓蟄(今年は3/5)という言葉がありますが、春の訪れを感じる一つとして個人的には好きな日です。ちなみに、啓蟄とは、冬ごもりしていた虫たちが地上に這い出ると云う意味です。啓は、開くと云う意で、蟄は、虫が土の中にこもることを意味します。

ひな祭り

3月頭、日野ひなまつり紀行に行ってきました。2月上旬~3月上旬、滋賀県日野町の大窪から村井・西大路一帯にかけて商家や個人宅・商店など150ヶ所以上に雛人形や雛飾りが一斉に飾られます。中でも近江日野商人屋敷の特徴である緋毛氈(ひもうせん)や御簾の掛かった桟敷窓越しや格子越しに見える雛人形が見事です。また、江戸時代からの歴史ある雛人形にもお目にかかることができます。

悠久の歴史の一部に触れることができ、昔の人々の想いや伝統がきちんと現代に受け継がれていることを嬉しく思いました。

しっかり影響を受け、自宅の雛人形も飾ることができました。旧暦の桃の節句まで飾る予定です。